さてここからは、『HALF-LIFE』に関するキャラクターと武器の紹介、攻略のためのちょっとしたテクニックと豆知識、などを書いていこうと思います。
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これは、説明書に記載されているバックストーリーです。
ブラックメサ研究所
管理事務局
Black Mesa、New Mexico
(ニューメキシコ州、ブラックメサ)
200X年5月5日
Technikerstr.25
A-6020 Innsbruck、Austria
(インシュブルック、オーストリア)
インシュブルック大学
実験物理学研究所
客員研究員 ゴードン・フリーマン博士
採用のお知らせ
親愛なるフリーマン博士:
この手紙は、先日お電話にてご連絡申し上げましたように、貴方をブラックメサ研究所の職員として採用いたします事を正式に通知するものです。すでにお伝えの通り、貴方はアクセスレベル3の准研究員として特殊物質ラボラトリ(Anomalous
Materials Laboratory)で勤務する事となります。 合衆国へのご帰国については、インシュブルック大学との調整が必要のこととお察しいたします。 つきましては、帰国のご予定が決まり次第、直ちに人事部までご連絡いただけるようお願いいたします。
未婚であり扶養者もいない貴方の為に、当研究所では社員寮に適当な部屋をご用意いたしました。 ただし、レベル3の安全検査が完了するまで、寮への引越しは出来ません。 搭載用通知と添え付けのリストに記載されたものをご持参の上、遅くとも5月15日までにブラックメサ研究所人事部までおいで下さい。 なお、今回は、網膜スキャンは必要ありませんが、雇用期間中の健康履暦の基礎データとして、尿検査と血液検査が行われます。
定期的な健康診断は、特殊物質を扱う職員の必須項目とお考え下さい。 また、就労中はHEV(環境防御)スーツの着用が必要となるかもしれません。 HEVスーツの使用法については、オリエンテーション中にトレーニングが行われます。 ブラックメサ研究所、また准研究員としての貴方の職務などについての疑問には、全てオリエンテーション中にお答えする事といたします。
ご存知の通り、当研究職に貴方を推薦されたのは、マサチューセッツ工科大学で貴方の担当指導教授であったクレイナー博士です。 博士から、当研究所で新しいスタートを切る貴方に祝福と励ましのメッセージが届いております。 貴方がブラックメサ研究所で末永く実りあるキャリアを築かれる事を期待しております。
ブラックメサ研究所
民間人雇用センター
管理事務局
う〜ん、それにしても、マニュアルにやたら説明的なバックストーリーを記載するのではなく、主人公宛に送られた採用通知を載せてバックストーリーを間接的に語るあたり、芸が細かいですな。
しかも、その内容も凄くもっともらしく書かれているし。
日本のゲームにはみられない、良い意味で海外のゲームらしい凝った部分だと言えますね。
さて、次からはこのゲームの基本的な知識について説明していきます。

このゲームの操作は、基本的にマウスとキーボードの併用で行います。
キーボードでプレイヤーの移動を行い、マウスでプレイヤーの視点を動かします。
キーは全てプレイヤーが好きなように設定できるので、自分の使いやすいようにキーボードとマウスのボタンを振り分けましょう。
ちなみに一応キーボードのみでもゲームはプレイ出来ますが、はっきりいってこれではまともにプレイできないし、まったく楽しめません。 というか、PCのFPSゲームはほとんどがキーボードとマウスの併用でプレイするように作られているんですよね。
家庭用ゲーム機のコントローラでしかゲームをプレイした事のない人や、この手のFPSゲームを余りプレイしない人にとっては敷居が高くて慣れるまで幾分難しいかもしれませんが、その分家庭用ゲームとは比べ物にならないくらい操作に自由度が利くので、慣れると本当に思い通りに気持ちよく動かせます。
仮に操作がうまく出来なくても、このゲームでは『HAZARD
COURSE』(ハザードコース、いわゆるチュートリアルモード)で基本的な操作方法とひととおりのアクションを存分に練習する事が出来るので、問題はありません。
しかもこの『HAZARD COURSE』では、所々に設置されたホログラムガイドが音声で懇切丁寧に説明(全て英語ですが……)してくれるので、なんだか本当に訓練を受けているような気分になります。
ちなみにこの『HAZARD COURSE』、上の推薦状にも記載されているように、主人公ゴードン・フリーマンは研究所に赴任する時にここでのトレーニングを受ける予定であると書かれています。
つまり、これ自体もゲーム本編のストーリーの一環として構成されているのです。
ゲーム本編には直接関与しないチュートリアルモードも、ストーリーの一部として扱われているあたり、とても凝ってますね。
次は、ゲームに登場する主なキャラクター達の紹介です。

ゴードン・フリーマン(Gordon
Freeman)
27歳、男。
マサチューセッツ工科大学(MIT)で理論物理学の博士号を取得後、インシュブルック大学で実験物理学の助教授として働いていたが、この度の恩師の紹介で米政府の機密研究施設であるブラックメサ研究所の研究員としてヘッドハンティングされる。
本編の主人公、つまりあなたです。
潜在的な戦闘能力は非常に高く、それは訓練された兵士達と比較しても決して引けを取らないほどです。
この度の事件で、ごく普通の物理学者だったゴードン・フリーマンの運命は大きく変わることになります。
G-MAN(Government
Man)
ゴードン・フリーマンの前に幾度となく現れる、謎の男。
スーツ姿にアタッシュケースと、いかにもビジネスマンな風貌の彼は、幾度となくゴードン・フリーマンの前に現れます。
彼の持っているアタッシュケースはどんな物質でも跳ね返し、また、彼の来ているスーツ(おそらくアルマーニ製)は、弾を弾く防弾効果があるので、ゲーム中、彼を殺害する事は不可能です。
そんなG-MANの正体は、エンディングで明らかに……?

研究所職員
彼らは、ブラックメサ研究所の研究者達です。
おそらく、今回の事件では多数の研究員達が亡くなったようです。
彼らはゴードン・フリーマンよりセキュリティレベルが1つ上になっているので、網膜センサーによるドアなどを開ける事が出来ます。
しかし彼らに戦闘能力はまったくないので、彼らを守ってやる必要があります。
ちなみに彼らは医学の知識も持っているようで、時にはそれが大きな助けとなる事もあります。

研究所警備員
彼らは、ブラックメサ研究所の治安を守る警備員達です。
装備は防弾ヘルメット、防弾チョッキ、Glock17となっています。
彼らは激しい訓練を受けているらしく、高い戦闘能力を保持し、敵が現れると勇敢に戦います。
射撃の腕は抜群で、的を外す事はほとんどありません。
がしかし、規定によりGlock17以外の武器の所有は認められていないので、重武装をした敵達相手にはなすすべもなくやられる事が多いです。
といっても、弱いエイリアンや兵士一人くらいなら軽く倒すぐらいの力は持っているので、彼らはゴードン・フリーマンの大きな助けとなる事でしょう。

軍の兵士
ブラックメサ事件の証人達を抹殺するために、政府が送りこんできた大統領直属の部隊です。
サブマシンガン、ショットガン、グレネードランチャー、手榴弾とかなりの重武装で、また多彩な行動パターンによってプレイヤーを悩ませます。
単独でいることはまれで、常に2、3人あるいはそれ以上のチームを組んで行動するため、彼らはゴードン・フリーマンの大きな壁となって立ちはだる事となります。
ちなみに彼らはエイリアン軍団とも敵対関係にあるため、時には彼らとエイリアン達との戦いを目にする事もあります。

アサシン
全身黒装束でサイレンサー付きのハンドガンを装備した、謎の部隊。
おそらく軍の上級の兵士に属すると思われます。
ゲーム全般を通してめったに出会う事はありませんが、しかしその戦闘力は本物。
とにかくすさまじいまでに素早く動き回り、プレイヤーに攻撃を仕掛けてくるので、倒すのにかなり苦労するでしょう。
ちなみに彼女達は全員女性です。

次はゲームのマップについて。
このゲームは全体がひとつの大きなマップとなっているので、特にステージクリアといった概念はありませんが、しかしマップはエリア毎にそれぞれ特徴があり、以下のようなタイトルで区分されます。
これらの名前は特に知らなくてもゲーム進行に支障はありませんが、知っているとゲームの世界観がより深く理解できるでしょう。
Anomalous Materials(特殊物質)
Unforseen Consequense(予期せぬ結果)
Office Complex(オフィス施設)
”We've Got Hostiles”(敵との戦闘状態)
Blast Pit(穴を吹き飛ばせ)
Power Up(電源を入れろ)
On A Rail(レール上で)
Apprehension(不安)
Residue Processing(廃棄物処理工場)
Questionable Ethics(疑わしき倫理)
Surface Tension(地上での緊張)
”Forget About Freeman!”(フリーマンのことは忘れろ!)
Lambda Core(ラムダ中心施設)
Xen(惑星ゼン)
Gonarch's Lair(ゴナーチの巣)
Interloper(不法侵入者)
Nihilanth(ニヒランス)
次に、ゲーム中に使用される武器の紹介。
デフォルトの設定ではマウスの左クリックが武器発射のボタンとなっています。
武器は基本的に5つの種類に分類され、タイプ1が接近戦用の武器、タイプ2がハンドガン系の武器、タイプ3がサブマシンガンなどの小型銃器、タイプ4が大型で実験的な武器、タイプ5が投擲、設置型の武器、となっています。
いくつかの武器にはセカンダリショットという、サブ機能を持つモノもあります。
デフォルト設定ではマウスの右クリックで発射します。
セカンダリショットの中には非常に便利な機能もあったりするので、覚えておきましょう。
ちなみに文中のネット対戦に関する説明は、デスマッチを基本としています。

CROWBAR
バール、いわゆる釘抜きです。
ゲームをスタートさせて一番最初に手に入る、唯一の接近戦専用武器です。
特に弾薬が必要といった制限は無いので、何時でも何処でも使用できるのが利点。
しかし、同時に相手に近づかないと意味がないという欠点も併せ持っています。
威力もそれほど強くないので戦闘用としてではなく、基本的に木箱やガラス、ダクトのフタなどの破壊用として使います。
ちなみにネット対戦では、狭い場所での乱戦用近接武器として、けっこうな威力を発揮します。

9mm GLOCK
ハンドガン、いわゆる拳銃です。
装弾数は17発で、最大250発の弾を所持できます。
なかなか速い発射速度、比較的短いリロード(再装填)時間、着弾が正確、弾薬が豊富に手に入る、といった利点があるので、使い勝手は良く、使用頻度も高い基本的な武器です。
また遠くや小さな的を狙う時にも非常に重宝します。
ただ、破壊力は低いので、耐久力の高い兵士や大型のエイリアン相手には役不足な感は否めません。
通常は秒間2発程の速度で発射しますが、セカンダリショットでは倍の速度で発射します。 しかし、セカンダリは照準がかなりぶれるので、よほどの接近戦時以外ではセカンダリショットはあまり使わない方が賢明です。
なおハンドガンは、水中でも使用できる数少ない武器のひとつです。 これは意外と重要。
ちなみにネット対戦においてはデフォルトの武器となるので、武器が手に入りにくいマップだと使用頻度はかなり高いです。 あまり役には立ちませんが(笑)。

M357 PYTHON
パイソンという名の、リボルバー式拳銃です。
装弾数は6発で、最大36発の弾を所持できます。
非常に破壊力が高く、ほとんどの生物は1、2発で仕留めれるので、かなり使える武器です。
特に敵兵士を一発で仕留めるれる(Hardの場合は頭にヒットした場合のみ)のは大きく、ダメージを受ける前に敵を倒せる事の出来るこの武器は中盤から後半にかけて重宝します。
弾薬はそれなりに手に入りますが、しかし装弾数が6発と非常に少なく、リロード時間も長いのが欠点。
また所持できる弾数も36発と少なめなので、調子に乗って撃ちまくるとすぐに弾切れを起こしてしまいますので注意。
あと、この銃は連続で撃つと照準が次第に上にぶれていくといのも覚えておきましょう。
ちなみにネット対戦においてはスコープ機能を搭載していて、セカンダリショットでズームアップが可能なので、スナイパーライフルのように使用出来ます。
ただ、当てにくいのが欠点。

MP5
映画などでもすっかりお馴染みの短機関銃、俗にいうサブマシンガンです。
装弾数は50発で、最大250発まで弾薬を所持可能。
非常に高速で弾を射出するのが特徴で、総合的な火力は非常に高いです。
撃った時の感触が非常に爽快!
弾丸はGLOCKと同じモノを使用します。
弾薬は豊富に手に入る上に敵兵士の死体からも入手が可能なので、ゲーム全般通して非常に使用頻度の高い武器だといえます。
間断無く弾丸を射出できるので、総合的な火力こそ高いですが、しかし、一発一発の威力は低いので、特に兵士や大型エイリアンなどのタフな敵との戦闘においては、倒すまでに反撃を喰らう可能性が非常に高く、注意が必要です。
また、弾丸一発の威力がGLOCKよりも僅かに低くなっている上に、着弾点がGLOCKに比べて少しぶれやすいというのも覚えておいた方がいいでしょう。
セカンダリショットではグレネード(いわゆる発射型の手榴弾)を射出するグレネードランチャーとして使用します。
グレネードはかなりの高威力で、直撃させれば大抵の敵を一撃で葬り去れます。
また爆風も広いので、直撃させなくてもダメージを与える事が出来るという、非常に使える武器です。
さらに、グレネードは放物線を描いて発射されるので、障害物に隠れながら攻撃できるという利点も兼ね添えています。
欠点は、弾が手に入りにくいという事。
したがって、ここぞ!という所以外では無駄撃ちしないようにしましょう。
また、近距離で使用すると爆風で自分もダメージを受けるので、狭い場所での使用にも注意。
ちなみにネット対戦においては、大量に弾をバラ撒ける上にグレネードが手に入りやすいので、あまり広くないマップでは強力無比な武器となります。特に中距離でのグレネードランチャー連続発射はかなり極悪。

ASSULT SHOTGUN
他のゲームでも御馴染みのショットガン、いわゆる散弾銃です。
装弾数は8発で、最大125発まで弾を所持できます。
他のゲームでの散弾銃と同じく、近距離で当てるとけっこうな威力を発揮します。
ただ、遠距離射撃では弾がバラけてしまい威力も低下するので、どちらかといえば中距離から近距離用の武器として使用するのが賢い使い方です。
この銃は装弾数が8発なのでリロード動作を頻繁に行わなければならず、また連射もあまり効く方ではないので、一度に多量の敵と戦うには向いていません。
リロード動作はかなり長いですが、しかしリロード中に動作を中断して攻撃が可能です。
セカンダリショットでは一度に2発の弾を発射します。 もちろん威力も2倍。
しかし、発射時の反動が大きいため連続で撃つ事が出来ないのと、元々装弾数が少ないため更にリロード動作が頻繁に起きるという欠点があります。
ちなみにネット対戦では、やはり接近戦において威力を発揮します。
近づいてのセカンダリショットだとほぼ一撃で相手を倒せるので、狭い場所での戦いが多いマップだと意外に威力を発揮する武器です。
ただ、その狙って当てるという行為が難しいんですけどね。

CROSSBOW
ボウガンです。
一度に5本まで矢を装填でき、最大50本の矢を所持できます。
かなり強力な武器で、兵士すらも一発で仕留めるほどの威力があります(Hard時は頭部ヒットのみ)
また、セカンダリショットを使用する事で照準をズームアップする事が出来るので、スナイパーライフル的に使う事が出来ます。
この武器の大きな特徴は、他の銃器とは違い発射時に音がしないという事。
このゲームでは音に反応する敵が多いので、音がしない=気付かれないというこの武器は、使い方によっては相手に感づかれないうちに数人をまとめて倒す事も可能など、非常に重宝する武器となります。
ただ、矢の装填数が5本と少なく、またリロード動作も非常に長いので、接近戦や乱戦用としては不向きの武器といえます。
あと、意外に知られていませんが、ボウガンは水中でも使用できる武器の1つです。
ちなみにネット対戦では、ほとんど一撃で相手を倒せるこの武器は、やはりスナイパーライフル的な存在として使用されます。
ただ、動き回る相手にヒットさせるのは難しく、あまり使い勝手の良い武器とはいえません。
なお、ネット対戦ではヒット時に爆発する矢というのも存在します。

RPG
いわゆるロケットランチャーやバズーカと呼ばれるものです。
装弾数は1発のみで、最大5発までロケット弾を所持できます。
ロケットランチャーといっても、発射形態はちょっと特殊で、『バシュッ』とランチャーから撃ち出された直後に空中で点火して一直線に飛んでいくという、どちらかといえば戦闘機のミサイルのような発射形態をしています。
威力は抜群で、さらに爆風により少々的から外れていてもダメージを与える事が出来るのが利点。
ヒットすればほとんどの生物を一撃で倒しますし、また戦車やヘリなどの装甲の厚い敵との戦いにおいても威力を発揮します。
ただ、一発しか装填できない上にリロード時間も長いので、使い所を考えないとえらい目にあいます。
また、グレネードランチャーと同じく近距離で爆発すると自分もダメージを受けるという諸刃の剣でもあります。
この武器の特徴として、セカンダリショットにより照準のOn/Offを切り変える事が出来るというのがあります。
通常は発射後、まっすぐロケットが飛んでいきますが、照準On(赤い光点が表示されている)の状態だと、発射後に飛ぶ方向をある程度リモートコントロールできます。
これを利用すると物陰から攻撃をしたりする事が可能になりますが、しかし狙った所に飛ばすのはかなり難しいので、慣れないうちはあまり使わないほうがよいでしょう。
ちなみにネット対戦では、非常に強力な武器の1つです。
爆風の威力が強いので、少々外れていても大ダメージを与える事が出来るというのが強み。
さらにリモートコントロール機能もかなり使えます。
全体的に狭くそしてロケットランチャーが楽に手に入るマップでは、かなり死亡率が高まることうけあい(笑)。
余談ですが、この武器の名前は『ロールプレイングゲーム』の略ではありません(笑)。

GAUSS GUN
ブラックメサ研究所にて開発された実験段階の兵器、レーザーガンです。
エネルギーパックを使用し、最大100のエネルギーを所持できます。
入手時のエピソードが結構面白いです。
この武器の破壊力は割と高く、耐久力の高い敵の多い後半面ではなかなか使える。
しかし、この武器の真の威力はセカンダリショットにあります。
セカンダリショットではエネルギーを溜めて強力なレーザーを発射出来ますが、その威力がハンパじゃない。
耐久力の高いエイリアンはもとより、使い方によっては戦車やヘリなどにも絶大な効果を発揮します。
ただし、溜め過ぎると自爆してダメージを受けてしまいます。
このセカンダリショットですが、発射時に強烈な反動が来るので、足場の狭い場所などで使うときは注意が必要です。
しかし、これを下に向かって撃てばその反動を利用して非常に大きなジャンプを行う事も出来たりします。
この手のゲームでいう『ロケジャン』といわれるモノですね。
本編中にはこの大きなジャンプを使わないと進めない場所という場所は存在しませんが、しかし場合によっては大きく近道をする事が可能だったりします。 ヒマのある人は探してみましょう。
この武器はセカンダリショットのおかげで非常に威力の高く頼もしい武器となっていますが、しかしゲーム中はチャージ用のエネルギーがそれほど頻繁に手に入らないので、使いまくるわけにはいかないのが欠点。
ちなみにネット対戦では一撃必殺の武器としてよく使われます。 また、これを使って大ジャンプする人もよくいます。
意外な使い方として、壁の向こうを攻撃したりも出来ます。

EGON GUN
GAUSS GUNと同じく、ブラックメサ研究所にて開発されたレーザー兵器です。
発射にはGAUSS GUNと同じエネルギーパックを使用します。
入手時のエピソードがこれまた面白い。
この武器はとにかく超強力で、コンマ数秒で敵をこなごなにするほどの破壊力があります。 また発射時の音もスゴイ迫力です。
後半以降で手に入る武器ですが、ほとんどの敵は一瞬で倒せるので非常に頼もしい武器です。
がしかし、エネルギーの消耗が早いのと、GAUSS GUNと同じくチャージ用のエネルギーがあまり沢山手に入らないので、それほど頻繁に使うわけにはいかないというのが欠点です。
威力は高いので、ここ一番というところでは大いに役に立つ武器です。
ちなみにネット対戦ではほぼ一瞬で相手を粉砕出来る上にエネルギーパックも豊富に手に入るので、とてつもなく強力な武器の1つといえます。
上手い人が使われるとそれはもう恐ろしい武器となります。

HORNET GUN
エイリアンのテクノロジーによって作られた武器です。
装弾数は8発。
この武器は、小さな蜂のような昆虫を連続で発射します。
最大の特徴は、弾薬が無制限だという事。
装弾数は8発と少ないですが、時間と共に自動で補充されていくので、弾切れの心配はありません。
そしてこの武器のもう1つの大きな特徴は、発射した昆虫は敵に対してある程度の追尾機能を持っているという事。
このおかげで、少々的から外れていても当てる事が出来ます。
また、壁に当たると少しばかり反射するという特徴も兼ね添えているので、物陰から気付かれる前に敵を倒すといった事も可能です。
セカンダリショットでは高速連射が可能ですが、しかし元々弾数が少ない上に、セカンダリショットを使用すると追尾機能がなくなるので、あまり使う機会はありません。
とにかく追尾機能と弾数無制限というのが非常に大きく、あまり弾薬の手に入らない後半から終盤にかけては、とても重宝する武器となります。
ただ、威力が低いのと、装弾数が少ない事、そして補充される速度が少し遅めなのが欠点。
したがって、大量の敵と戦うには向いてません。
後半面で出てくるALIEN GRUNTというエイリアンも、この武器を使用してきます。
性能もほとんど同じなので、敵に使われるといやな武器だという事を痛感します。
ちなみにネット対戦では威力の低さと装弾数の少なさがネックとなるので、それほど使える武器ではないです。
ただ、狭い場所での乱戦が多いマップの場合、体力の少ないプレイヤーに止めを刺すという形で点数を稼ぐ事が出来たりします。

GRENADES
手榴弾です。
最大所持数は10個。
ゲーム全般通してそこそこ手に入ります。
クリックするとピンを抜き、4〜5秒後に爆発します。 威力も結構なもの。
特徴として、放物線を描いて飛んでいくという事。
これの利点は、障害物などに身を隠した状態からでも攻撃できるということです。
戦争映画などでもお馴染みの攻撃法ですね。
しかし欠点は、放物線を描いて飛ぶため、慣れないうちは思ったところに投げるのが非常に難しいということです。
特に物陰の向こうにいる敵や高い所にいる敵などに向けて投げ込むには、ある程度の練習が必要です。
基本的に爆風で攻撃する武器なので、敵との距離によっては倒せる場合と倒せない場合があります。
したがって、投げた後も次の攻撃の準備を怠らないようにする必要があります。
自爆にも注意。
もう一つの特徴は、持つ時間を調整出来るという事。
クリックの長さで投げるまでの時間を調整できるので、上手く使えば空中で爆発させる事も可能です。
しかし、あまり長い間持ちつづけると自爆してしまう上に、近い距離で爆発させると自分もダメージを受けてしまうので、使い所を考えないといけません。
そして最後に、移動しながら投げると飛距離が変わるという特徴があります。
例えば前進しながら投げると飛距離がのび、後退しながら投げると飛距離はほとんどありません。
また左右に移動しながら投げるとその方向に大きく飛びます。
特に前進しながら投げる動作はかなり遠くまで飛ばす事が可能なので、場合によっては重宝します。
あと、人間の兵士に投げ込んでも気付かれて逃げられてしまうという事も頭に入れておくように。 エイリアンはOKです。
この武器は破壊力がある上に敵から身を隠したまま攻撃できるという大変便利なモノなので、考え無しに使い切ってしまわないよう注意しましょう。
ちなみにネット対戦では爆発するまでの時間が長いこの武器の使い勝手は悪いです。
しかし、爆風の威力と範囲が結構大きいので、狭く乱戦の多いマップなどでは走り回って手榴弾を投げまくるという『めったやたら殺法』(笑)という戦い方が出来ます。
確実な戦法ではありませんが、運がよければ結構な数を倒せます。

SATCHEL CHARGE
リモコン操作式の爆弾です。
最大5個まで所持出来ます。
入手頻度はあまり多くありませんが、後半から終盤にかけてはまあまあ手に入ります。
最初のクリックで爆弾を床に落とし、そしてもう一度クリックする事でスイッチを押して爆発、という仕組みになっています。
覚えておきたいのは、爆破させる前でも別の武器に切り変える事が出来るという事。
もちろん再度この武器を選択すればちゃんと爆破スイッチが表示されます。
爆発力はかなり大きく、爆発物の中ではトップクラスの破壊力を誇るので、特に耐久力の高い敵相手に威力を発揮します。
しかし自爆に注意。
実の所、この武器はテクニカルな使い方がいくつかあり、知っていると一部の局面においてかなり役立つ事があります。
まず、セカンダリショットにより複数の爆弾をセットし、一斉に爆発させる事が出来るという事。 もちろん複数の爆弾を一度にセットすると爆発力は増大します。
次に、動く物に設置する事が出来るという事。
例えばエレベーターやベルトコンベアなどに設置して、手の届かない所で爆発させるという使い方が可能です。
そして次に、高い所から落とせば手榴弾のように使う事が可能だという事。
最後に、前方に移動しながら設置すると、カーリングのようにかなりの距離を滑らせる事が出来るという事。 これを使用すると、かなり離れた地点にも爆弾を設置できるので、使い方の幅が広がります。
ちなみにネット対戦では、設置して爆発させるという2段階式のこの武器はとっさに使う事が出来ないので、使い勝手は御世辞にも良いとはいえません。
しかし破壊力が大きいので、乱戦状態の場所にポンと投げ込んで爆発させると結構なポイントが稼げたりします。
また、待ち伏せ用の武器としても使用出来ます。

TRIP WIRE
仕掛け爆弾の一種です。
最大5発まで所持でき、入手頻度はそれほど多くはないといった所です。
この爆弾は壁や床に設置すると水色の光線を発し、その光線に何かが触れた瞬間に爆発するというシステムになっています。
戦争映画における、ワイヤー爆弾のようなものですね。 もちろん爆発力は強力。
基本的な使い方としては、設置後に近くの敵をおびき出し、光線に触れさせて爆発、という形ですね。
この爆弾から放たれる水色の光線ですが、どうもこれは主人公の着用しているHEVスーツのスクリーンからしか見えないようになっているようで、したがってエイリアンはもとより、人間の兵士もこの爆弾に引っかかります。
ただ自爆には注意しましょう。
また装置に触れなくても、爆弾を直接撃って爆発させるという使い方も出来ます。 この方法は敵の仕掛けた爆弾を回避する時によく使います。
テクニカルな使い方としては、非常に長い光線を出すようにして設置し、敵が爆発装置の近くに来た瞬間に自分で光線に触れるという使い方も出来ます。
また、水中に設置する事が出来るというのも忘れないようにしましょう。
あまり知られていませんが、この爆弾の上には乗ることが出来るというのも覚えておいて損はないでしょう。 低い場所に仕掛けられた爆弾などは、この方法で通り抜ける事が出来ます。
ちなみにネット対戦においては、メインの武器としては活躍出来ませんが、しかし補助的な武器としてけっこうな威力を発揮します。
例えば乱戦の起こり易い場所に多数設置する、曲がり角に設置する、開閉式のドアの側に設置する、など。
また、プレイヤーが復活する地点に設置するという卑怯極まりない使い方も出来ます。
これをすると、その地点で復活したプレイヤーはその瞬間に爆弾によりドカン!と死亡。う〜ん、極悪(笑)
ただこの場合、自分がその場所に復活して自爆してしまう可能性もあるんですけどね。

SNARK
エイリアンの小さな虫です。
15匹まで所持可能。
手に持っている時のエイリアンの動きが妙にカワイイです。
このエイリアンは敵に向かって投げると追いかけていって噛み付き攻撃を行い、約15秒後に爆発します。
数匹投げつければ兵士の一人や二人は倒せる程の力を持っているので、直接手を下さずに敵を倒せるという面においては、なかなか有用な武器だといえます。
ただし、ヘタすると自分のほうに戻って来てしまう事もあるので、使い所を間違えるとえらい目にあいます。
またエイリアンは段差も平気で乗り越えるので、追いかけられている時に高い所に逃げ込んだからといっても、決して安全ではないので注意。
したがって、この武器は高い場所から下に投げ込んだり、もしくは投げた後すぐに安全な所まで移動するなど、あくまで自分の身の安全を確保した上で使うのが基本的な使用法となります。
テクニカルな使い方としては、敵に気付かれていない所から1、2匹ほど投げ込み、敵が混乱している間にショットガンなどで攻撃、という方法もあります。
ただ、使用する際には戻ってきた時の事も考慮して、一度にあまり大量に投げ込まないようにしましょう。
もし戻ってきた場合は、爆発してしまうまで逃げ切るかもしくはショットガンなどで迎撃するように。
あと忘れてはならないのが、この武器は基本的に人間相手にしか効かないという事。 エイリアン相手にはほとんど効果無しです。
ちなみにネット対戦では、入手頻度の低い武器なので、メインとして使う事はほとんどありません。
しかし、乱戦状態のさなかに向けて大量に投げ込むと、そこそこポイントを稼げたりする事があります。
個人的には面白いので好きな武器ですね。
さて、次からはこのゲームを攻略する上で欠かせない基本的な知識、ちょっとしたヒントやテクニック、覚えておきたい注意点、などを記していきます。
まずはシステム面での基本編。
1.キー設定を自分がプレイしやすいように変更する
ごく基本的な事ですが、非常に重要です。
キー設定はデフォルトでも十分やりやすようになっていますが、しかしこのゲームでは微妙なアクションが要求される場面が多いので、プレイしていてやりにくいなと感じたらキーの設定を変更した方が良いでしょう。
2.Advanced Optionで細かな設定を変更を変更する
Controlのオプション項目内にはAdvanced Optionという項目がありますが、ここでは細かな設定を変更する事が出来ます。
とくにマウスの動きをスムーズにするMouse Filterやマウスの反応速度を調節するMouse
Sensitivity、照準をある程度自動で合わせてくれるというAuto Aimなどはかなり重要な機能なので、自分のスキルに合わせて調節しましょう。
3.操作に慣れる
これも非常に基本的かつ重要な事です。
このゲームは基本的にアクションゲームであり、そのアクションの難易度も他のゲームに比べて高めとなっています。
特に戦う場面だけではなく、移動シーンでも様々なアクションが要求されるので、慣れないうちは『Hazard
Course』でじっくり練習したり、もしくは序盤のうちに色々な動きの練習をしておくと良いでしょう。
どの程度の距離をジャンプできるのか、移動速度はどの程度か、しゃがみ移動ではどれほどの高さまでくぐれるのか、どれほどの高さから落ちるとどれほどのダメージを受けるのかなど、基本的なアクションの感覚を掴んでおくのはゲームを攻略する上で非常に大切な事です。
4.照準が見にくいので注意
このゲームの照準は他のゲームに比べて見にくく、特に高解像度だと照準がかなり見辛くなります。
ゲーム中、あまりに照準が見にくい場合は、解像度を下げたり画面の明るさを変更してみましょう。
5.セーブ、ロードをこまめに行う
このゲームの主人公はごく普通の人間という設定なので、非常に死にやすいです。
したがって、アクション性の高いところや微妙なアクションが要求される場面などでは、あらかじめセーブするのを忘れないようにしましょう。
特にボタン一つで出来るクイックセーブ、クイックロードは非常に便利な機能なので、こまめにセーブを繰り返しておけば、よほどの事がない限りハマる事はないはずです。
特に不安定な足場を一つ一つ渡らなくてはいけないシーンなどは、足場を一つ渡る毎にセーブすると大分楽になります。
また、実験的な試みや動作の練習などを行う際にもあらかじめセーブしておくとよいでしょう。
このゲームにはオートセーブ機能もついているので、不必要な所でクイックセーブをしてしまった時などは、オートセーブした所から再開できるという事も覚えておくと便利です。
次に、ゲームのマップを攻略する上で覚えておきたい事です。
6.『ジャンプ』、『しゃがみ』、の動作をマスターする
このゲームは戦闘だけではなく移動にも高度なアクションが必要とされる事も多いので、基本的な動作である上記の三つは是非ともマスターしてほしい動作です。
『ジャンプ』は足場を飛び越えたり高い所に上ったりする時、『しゃがみ』は狭い通路や天井の低い場所を進んだりする時、『歩き』は音を立てずに移動したり狭い足場を慎重に移動したりする時によく利用します。
ちなみにジャンプは空中である程度制御出来ます。例えば助走してジャンプしたはいいが若干飛びすぎたと思った時などは、ジャンプ中に後退キーを少し押すとジャンプの勢いを殺す事が出来ます。
7.『ジャンプしゃがみ』動作に慣れる
『ジャンプしゃがみ』とは、ジャンプしてから空中でしゃがみ動作を行うという、このゲーム独特のアクションです。
感覚的には、ジャンプしてから足を縮めるという動作でしょうか。
通常のジャンプでは登れないような少し高い足場などは、このジャンプしゃがみ動作で登れるので、必ずマスターしてほしい動作です。
特に中盤から後半にはこのアクションをする場面がけっこうあるので、序盤のうちに練習しておきましょう。
8.足場の悪い所では『歩き』動作を使用する
このゲームでは、非常に高く小さな足場を歩かなければならない事がよくあります。
そんな場合、『歩く』(Walk)動作を使用しましょう。
歩き動作中は移動速度が遅くなるので、細かな操作が随分楽になります。
9.『ロングジャンプ』をマスターする
Hazard Courseではロングジャンプを練習する場面がありますが、これは是非ともマスターしておくべき技術です。
というのも、ゲームの終盤においてはこのロングジャンプを使用しないと全く先に進む事が出来ないという、いうなれば必要不可欠なアクションだからです。
ロングジャンプの方法は、前進しながら一瞬しゃがんでジャンプ、という操作です。
しっかりと練習しましょう。
10.ハシゴの使い方をマスターする
このゲームでは非常用通路などを通る事が多いので、ハシゴの上り下りは非常に重要です。
時にはハシゴからジャンプで通路に渡るという微妙なアクションなどを行う場合もあるので、ハシゴの使い方には慣れておきましょう。

11.話を聞く
このゲームは謎解き主体の展開が多いので、所々にいる科学者の話を聞く事が非常に重要です。
時には彼らの話を聞かないと次に何をすればいいのかわからなくなる事もあるので、出来る限り彼らの話には耳を傾けるようにしましょう。
ただ、英語を知らないとかなりキツイですが……。
12.自分の置かれている状況を判断する
今現在、自分はどこにいて、またどのような状態にいて、そして何をすべきなのか、という事を常に意識しておきましょう。
これは8番のように話をよく聞ければ簡単なのですが、しかしほとんどのプレイヤーには英語セリフは分からないと思うので、そのぶんなおさら今現在の周囲の状況で自分の置かれている立場を判断しましょう。
13.とにかく歩き回り、周囲をくまなく調べる
このゲームの舞台は破壊された研究所という設定なので、換気ダクトやパイプ上を通ったりなど、変則的なコースを通って先に進む事が非常に多いです。
なので、一見して先に進めないような場所に出くわしても、周囲を見回せば必ず何かしら通れる道が必ずあるはずです。
とにかく歩き回り、いろいろな場所を調べ、自分の行える行動を考えてみましょう。
また、周囲をくまなく調べる事で、意外な場所で弾薬が手に入る事もよくあります。

14.フラッシュライトを活用する
ゲーム全般通して、下水や換気ダクトなどをよく通るので、必然的に暗い場所に接する機会が多いです。
そんな時使うのが、フラッシュライト。
Hazard Courseでも訓練しますね。
デフォルトの設定ではFキーを押す事によりライトの点灯、再度押すと消灯となります。
駆動はバッテリー式ですが、充電は自動で行われるので特に意識する必要はありません。
暗い通路やエアダクト、くらい下水などを通る時にはこのライトを最大限に役立てましょう。
15.上方にも注意を向ける
ゲーム進行中、どうにも先に進めないようになっている場所があったら、とりあえず上を見てみましょう。
場所によっては上方に設置されたエアダクトやパイプ、壁の出っ張りなどを伝って進むこともあるので、上方に対しても注意を怠らないように。
16.ヘルス(生命力)の残量に注意
このゲームは生命力の上限をアップさせるアイテムなどはなく、最高値は100となっています。
またその生命力も常に満タンを維持できる事はあまりなく、大抵は半分前後の生命力で行動する事が多いです。
場所によっては突然ダメージを受けたり、知らない間にダメージを受けている事もあるので、画面左下に表示されている生命力の数値には常に注意しておきましょう。

17.HEVスーツのエネルギー残量を確認
主人公の着ているHEVスーツは、エネルギー残量(生命力の右に表示される数値)が多ければ多いほど防御力が高くなるという設定になっています。
したがって、同じ攻撃を受けてもHEVスーツのエネルギー残量が多ければダメージは軽くて済み、逆に少なければ大きなダメージを受ける事になります。
HEVスーツのエネルギーは所々設置されたHEVスーツチャージャーを使用するか、もしくは木箱などに入っているバッテリーを回収する事により補充する事が出来ます。

18.デンジャーモニター(環境異常表示)に注意
ゲーム中、周囲の環境が害を及ぼすものであった場合、生命力表示の上に環境異常の警告がアイコン表示されます。
例えば放射性物質の側だと放射能アイコンが表示され、炎の中にいると炎のアイコンが表示される、などです。
この表示が出ているという事は、プレイヤーがダメージを受けているという意味なので、速やかにその場から離れて安全な場所まで移動するように心がけましょう。

19.クリアするのに複数の方法がある、という場所は数多く存在する
このゲームは基本的に一本道ですが、しかし先に進むための方法は必ずしも一つだけではありません。
例えばある場所でそのまま進むとダメージが非常に大きい場合、何か別の方法があるかもしれないという事です。
色々な場所を観察して様々な方法を考慮してみましょう。
20.木箱は必ず壊す癖をつける
このゲームでは、基本的に弾薬や回復アイテムなどは木箱に入っている事が多く、また、箱の先に通路があったり換気ダクトの入り口があったりする事もあるので、ゲーム中は、木箱を発見したらとりあえず壊すように心がけましょう。
ただ、木箱は場所によっては足場に出来るものもあるので、いきなりなんでもかんでも壊そうとせず、何かに使えそうならまずそちらを優先する事も忘れずに。
21.いくつかのオブジェクトは押す事が可能
ゲーム中、箱や椅子などのいくつかのオブジェクトは、押して移動させる事が可能です。
高い足場などにも、押してきた箱に載る事により手が届く事もあるので、『箱は押せる』という事はしっかりと覚えておきましょう。
実際、これを行わないとクリア不可能な場所もいくつかあります。
22.いくつかのオブジェクトは、引っぱる事も可能
箱や椅子などのいくつかのオブジェクトは、押すだけでなく引っ張る事も出来ます。
移動可能なオブジェクトの前でUSEキーを押しながら後退すると、そのオブジェクトを引っ張れます。
この『引っ張る』という行為は他のゲームではあまり見られないので案外見落としがちですが、しかし非常に重要なアクションの一つです。
実際、21番と同じく、このアクションを行わないと絶対に先に進めない場所もいくつかあります。
23.とにかくスイッチやレバー、ハンドルの類は動かしてみる
このゲームの親切な設計の一つに、ゲーム中に登場するほぼ全てのスイッチの類は何かしら意味があるというのがあります。
どういう事かというと、ゲーム中に目にする操作可能なスイッチやレバー、ハンドルの類は、ほぼ必ずといっていいほどゲームの進行に関連するものだという事です。
したがって、スイッチやレバー、ハンドルといった切り替え式のオブジェクトを発見した場合、とりあえず動かしてみるのがよいでしょう。
ただ、中には動かすとドアが開いて敵に見つかったり、エイリアンが突然出現したりする事もあるので、それなりの注意を払う必要もあります。
24.ハンドルなどは回しっぱなしにしなければならない時ももある
ハンドルの類はUSEキーを押すことにより操作出来ますが、しかし中にはUSEキーを押しっぱなしにしなければならないものもあります。
例えば鉄格子を持ち上げるためのハンドルの場合、最後まで持ち上げるにはずっとハンドルを回しっぱなしにする必要があるなど。
25.水中で行動する時の注意点
ゲーム中、いくつかの場面では水中で行動しなければならない事もあります。
しかし、水面下での行動は地上での行動とは少しばかり勝手が変わるので注意が必要です。
一つは、水中では自由な方向に移動できるので、方向感覚を見失いやすいという事。
ただ、もし水中で自分の体勢がわからなくなっても、ジャンプボタンを押せば水面の方向に向かって上昇するので、あまり慌てないようにしましょう。
もう一つ水面下の行動で覚えておかなければならないのは、水中では息が出来ないので、一定時間が経過すると生命力が減少するようになっているという事。
もちろん生命力が0になると死亡となりますので、速やかに水中から上がらなければなりません。
ただ、水中で減少した生命力は水上に上がれば元の値まで再び回復するので、生命力が減り出してもあまり慌てないようにしましょう。
そして最後に、水面下では使える武器が限られているという事。
ハンドガンなどの一部の武器以外は使用できなくなるので、水中の敵と戦う場合は注意しましょう。
26.科学者や警備員について来てもらう
ゲーム中、多くの場所でプレイヤーは研究所で働く科学者や警備員に出会います。
そんな時、彼らの近くでUSEキーを押せば、彼らについて来てくれと頼む事が出来ます。
彼らは場所によっては鍵のかかったドアを開けてくれたり、戦闘の手助けをしてくれます。
時には、彼らの助けがないと先に進めなくなる場面もあります。
そして科学者やガードマンを引きつれている時は、もう一度彼らに向かってUSEキーを押すと、彼らは元の状態に戻ります。
ちなみに彼らは階段はついてきますが、ジャンプが必要な段差やしゃがんでの移動が必須な換気口、ハシゴなどにはついて来てくれないのであしからず。
したがって、彼らがそこからついて来なくても気にしないように。
27.開けれないドアは、科学者や警備員に開けてもらう
プレイヤーはゲーム中、しばしば自分ではロック解除ができないドアに出くわしますが、そんな時は近くにいる科学者や警備員達をそこまで連れて行き、ロックを解除してもらいましょう。
彼らはプレイヤーよりもセキュリティレベルが一つ上なので、施設内のセキュリティロック(暗証番号や網膜ID装置)が施されているドアを開けることが出来ます。
28.画面が突然暗転してメッセージが流れるのは?
ゲーム中、突然画面が暗転して画面中央にメッセージが流れてゲームオーバーになるというシーンがありますが、これはプレイヤーがゲームが進行出来ない状態に陥ったという事を表しています。
いうなれば、ゲームが完全にハマってしまわないように強制的にゲームオーバーになるわけです。
最もポピュラーなのは、重要なロックを解除してくれる役割を担うはずの科学者や警備員達を、プレイヤーが殺してしまった、もしくは彼らが何かの拍子で死んでしまった場合など。
ちなみに画面中央に表示されるメッセージの意味は、エンディングの項をご覧下さい。
29.体力回復地点を覚えておく
このゲームに登場する体力回復手段は、壁に取り付けられた応急処置装置を使う、木箱などに入っているメディカルキットを回収する、という2つの手段のみで、しかもどちらも数が限られています。
したがって、まだ使用していないメディカルキットや応急処置装置などがあった場合、あらかじめその場所を覚えておくのが得策です。
というのも、このゲームは全体がひとつの大きなマップになっていて、プレイヤーはかなり前の地点まで戻る事が可能なので、生命力が満タンで回収する必要がなかった回復アイテムでも、あとで必要になる、という事も十分にありえるわけです。
特に戦闘の多い中盤では重要なことで、さらに終盤などは覚えておかなければクリアは非常に困難となっています。
30.アイテムの取り残しはないか確認しておく
ゲーム中、プレイヤーはこれ以上進むともう後戻りは出来ない、という場面にしばしば出くわします。
例えば高い所から飛び降りる、ベルトコンベアに乗って運ばれていく、下水に飛び込んで流されていく、など。
そんな場面に出くわした時は、今現在いる地点までのアイテムで取り忘れたモノがないかどうかを一度しっかり確認しましょう。
特にハンドガンとサブマシンガンの弾は使用頻度が高くまた弾も豊富に出るので、取り忘れのないようにしたいものです。
また回復アイテムもしっかり回収しておきましょう。
そして次に、戦闘に関する上での注意点。
戦闘の難しさは難易度選択によって大きく変わり、EasyとHardでは天と地ほどの難易度の開きがあります。
特にHardなどは相当緻密な戦略、すなわち下に載せた注意点をしっかり頭に叩き込んでおかないと、まず生き残る事は出来ないでしょう。
ちなみに説明はHardを基本としています。
31.出来るだけ戦いを避ける。
これがこのゲームの戦闘における最も基本的な事といえます。
このゲームはアクションゲームですが、しかしアクシデントに巻き込まれた科学者が主人公という設定を見ても分かるように、プレイヤーはエイリアンや軍隊を全滅させるのが目的ではありません。
あくまで生きて脱出する事なのです。
したがっていつでもどこでもドンパチをやらかすのではなく、逃げれる戦闘は逃げて、避けれる戦闘は避けて先に進んでしまうというのが利口なやり方です。
もちろんゲーム中には必ず戦わなければならないシーンも数多くありますが、しかしそんな場合でも最小限の被害で勝てるように工夫しなければ生き残るのは難しいでしょう。
例としてエイリアンと軍隊が戦っているシーンに出くわした場合、すぐに踊り込んでいかず、戦いが終了するまで待ってから行動に移ると、必然的に戦う相手も少なくなり、結果自分の被害も少なくて済みます。

32.頭を使って戦う
このゲームの主人公はあくまで一人の科学者であり、スーパーマンでもなければ、屈強な肉体を持つ軍人でもありません。
そのため、いつも敵の正面に踊り出て派手にドンパチをやらかすのは愚の骨頂です。
頭を使って戦いましょう。
生き残るのが目的である主人公は、なるべく傷つかない戦いをする必要があるのです。
例えばゲームをしていると、どうしても倒す事が出来ない敵や兵器、倒せるが非常に多量の弾薬を使用したり多大なダメージを受けてしまう敵やトラップ、兵器などに出くわす事があります。
しかしそんな場合、大抵は別の上手い方法があるので、そのような敵や兵器があった場合はまともに戦おうとせず、何か戦いを有利に進められるような物(地形や装置など)がないかどうか一度探してみましょう。
特にゲーム難易度がHardの場合、全ての敵とまともに戦っていてはまず生き残れません。

33.音を立てないようにする
このゲームのモンスターや兵士は、『音』を頼りに場所を検地してくる場合があります。
つまり、彼らの近くで足音のする走り動作を行うと、あっという間に気付かれて攻撃されてしまうということです。
視界の外からうまくやり過ごしたつもりなのにすぐに戦闘になってしまうというプレイヤーの場合、音を立てて移動していないかどうかを考えてみましょう。
当然の話ですが、敵の視界に入れば気付かれます。
しかし敵の視界の外にいる時は、音を殺して接近、いわゆる『歩く』(Walk)動作や『しゃがみ移動』(Duck)を行いながら接近すれば、かなりの距離まで気付かれずに近寄る事が可能になります。
こうなると敵の不意をつけるし、また戦略も広がりを見せる事になります。
例えば音を立てずに背後まで近づいてショットガンで一撃、といった具合に。
また、敵を攻撃する時も『音』が重要となります。
例えば3人の兵士やエイリアンがいた場合、気付かれずに1人に近寄れたとしても、そこでマシンガンやショットガンなどをぶっ放せばあっという間に他の2人に気付かれて攻撃されてしまいます。
そんな時はどうするか?
音がしない武器を使えば良いのです。
代表的なのがCROSSBOW。
この武器は発射時に音がしないので、他の仲間に気付かれずに倒す事が出来ます。
したがって、複数の兵士を気付かれる前に仕留める事が可能になります。
ゲリラ戦において有用に活用しましょう。
他にもリモコン爆弾やセンサー式の仕掛け爆弾を敵の近くに設置して安全な所からドカン!といった方法もあります。
とにかく、こちらに気付いていない敵には、『音』に注意して戦いましょう。

34.自分の居場所を知らせて不意を突く
33番では敵に気付かれないように戦わなければならないと書きましたが、しかし時と場合によってはそれを逆手にとって戦う事も出来ます。
例えばリモコン爆弾やセンサー爆弾を設置しておいて、わざと音を立てたりなどをし、こちらに気付かせておびき寄せる、といった戦法を行えば、自分はダメージを受けずに敵を倒す事が出来ます。
他にもテクニカルな方法としては、ある場所から攻撃して敵の意識をそこに集中させておき、自分は反対側から回りこんで攻撃、といったやり方もあります。
35.戦いでは音も頼りになる
このゲームの音響効果は非常に良く出来ていて、音の方向なども分かるようになっています。
これは、音の聞こえる方向により敵の位置を察知する事も可能だという事です。
例えば突然何者かに攻撃された場合、攻撃音のした方向を振り向けば敵をすぐに発見する事ができるでしょう。
またエイリアンなどは突然背後や側面にテレポートして出現する事もよくあるので、そんな場合も音を頼りにすれば、おおよその敵の方向はつかめるはずです。
36.話し声が聞こえたら注意
35番と同じ内容になりますが、ゲーム中、曲がり角の向こうや壁の向こうの部屋から話声が聞こえてきた場合、注意しましょう。
通信機で話しているような声が聞こえた場合、まず間違いなく2、3人もしくはそれ以上の兵士がそこに陣取っています。
また、よく分からないようなうめき声が聞こえた場合、それはエイリアンです。
どちらの話声が聞こえた時も、戦闘する準備を整えておきましょう。
37.地形を利用する
まともに正面から戦うだけではなく、時には立地条件や地形の特徴をも利用して、有利に戦いを進めましょう。
最も代表的なのが、高い所から爆弾などで攻撃、物陰に隠れて手榴弾で攻撃、敵に見えない位置から僅かに体を乗り出して攻撃、などです。
また、もし数人の敵と一度に戦う羽目になった場合も、曲がり角や狭い通路におびき寄せて一体ずつ相手にすれば被害は少なくてすむでしょう。
38.敵の特徴をしっかりと頭に叩き込む
ゲーム中は、様々な敵があなたの行く手を阻みます。
もちろんその特徴も千差万別で、各々の敵の特徴をしっかり覚えてその敵に対して適切な戦い方をしないと、勝てる戦いも勝てなくなります。
例えばカニに似た小さなエイリアンは素早いジャンプからの体当たりをしてくるので、常に横方向に移動しながら戦う、もしくは離れた距離からハンドガンでしとめるという戦法が有効といえます。
また、このカニに似たエイリアンに頭をのっとられた科学者のゾンビは、接近攻撃しかしてこないので少し距離を置いて攻撃すればあっさり倒せます。
他にも、電撃を放つエイリアンの電撃攻撃は視界の外にいれば当たる事はないので、もしこのエイリアンと出くわしたのならひとまずどこかに隠れる、など。
とにかく敵の特徴は様々なので、どの敵にどういった特徴がありどのような攻撃をしてくるのかという事を、しっかりと頭に叩き込んでおきましょう。
39.敵の頭部を狙う
エイリアンも人間の兵士も、基本的に頭部が弱点となっていて、攻撃が頭部にヒットすると通常の3倍ほどのダメージを与える事が出来ます。
逆に、四肢へのヒットは通常よりも少し低いダメージとなります。
したがって、敵を攻撃する時には主に頭部を狙いましょう。
もちろん激しい戦闘の最中などは頭部に狙いをつけて攻撃をヒットさせるというのは決して簡単ではありませんが、しかしゾンビ科学者など弱い敵相手には常に意識して頭部に攻撃を当てるようにしましょう。また、CROSSBOWで狙撃する時も、常に頭部を狙うようにしましょう。
頭部への攻撃は、敵を幾分簡単に倒せるだけでなく弾薬の節約にもなるので。

40.戦車や装甲車両、ヘリとの戦い方
軍の兵士は、時には戦車、装甲車、ヘリなどの強力な兵器を投入してきます。
これらは非常に手強いです。
まともに戦っては勝つのは困難でしょう。
仮に破壊できたとしても、多大なダメージを受けるのは必死です。
これらの強力な兵器には、頭を使って戦いましょう。盲点、弱点を突くのです。
例えば戦車の攻撃は、距離が離れているからこそその威力を発揮するのであり、至近距離まで近づけば攻撃は当たりません。近付いてしまえば後はどうにでもなるので、遠距離から戦っても勝てないようならば、とにかく接近しましょう。
もちろん事前に回りの兵士を片付けておくのを忘れずに。
41.三つ巴状態をうまく利用する
このゲームの基本的な敵キャラは、基本的に『エイリアン』と『軍の兵士』の2つに大別されますが、しかし、『エイリアン』と『軍の兵士』も敵対関係にあります。
いうなれば、主人公、エイリアン、軍の兵士、の間は三つ巴状態となっています。
例えば同一の場所にエイリアンと軍の兵士がいる場合、彼らはプレイヤーを無視してお互い戦ったりもするわけです。
これをうまく利用すれば、普通に戦うよりも被害を少なくする事が可能になります。

42.警備員を味方につける
所々で出会う警備員は、USEキーを押すとプレイヤーに付いて来てくれます。
もちろん敵が出現すると共に戦ってくれます。
彼らの射撃の腕は恐ろしく正確で、敵との戦いにおいては非常に頼もしい存在となるでしょう。
またできるだけ傷つきたくない時などは、戦闘になったら警備員に任せて自分は安全な所で待機、という方法を取るのも有効です。
ただ、警備員のヘルスはそれほど高くないので、兵士一人やエイリアン一匹くらいなら倒せても、複数の敵相手だとあっさり殺されてしまうので注意。
また、26番でも説明したように、警備員達は段差のある所やエアダクト、ハシゴなどにはついてきてくれないので、そこまでとなります。
ちなみに警備員の射撃が相手をしとめると『ハッハー。一体倒したぜ!』や『見たか、今の俺の射撃を!?』といったセリフを言ったりします。
芸が細かい。

43.所持している武器の特徴をしっかり叩きこみ、その状況に最適な武器を選択する
ゲーム中は自分が持っている武器の特徴をしっかりと掴んでおき、どのシチュエーションでどの武器が有効なのかというのをしっかりと把握しておきましょう。
例えばショットガンは接近戦に強いが遠距離では威力激減、ボウガンは音がしないので気付かれずに敵を倒せる、ハンドガンは水中でも使用可能、マグナムは一発の破壊力が高い、など。
これら武器毎の特徴を正しく覚え、その時の状況にあう最適な武器を選択して戦うのを心がけましょう。
また、素早く使いたい武器を選択できるように、武器変更のキー操作に慣れたり、もしくはキーは位置を変更するのも忘れないように。

44.武器はこまめにリロードする
武器は定期的にリロード(再装填)しておきましょう。
戦いが始まった途端にスキだらけのリロード動作が始まったら目も当てられません。
また、弾薬の最大所持数は武器の中に入っているモノとは別になっているので、リロードしておかないと損をする事になります。
例えばサブマシンガンの弾の最大所持数は250発ですが、この最大所持数の中にはサブマシンガン内にある弾は含まれません。
もしプレイヤーが250発の弾を持っている場合、マシンガン内に10発しか弾が残っていなくても、それ以上の弾は取得できなくなるわけです。
したがって、上記のような事態を避けるためにも、武器は常にリロードしておくようにしましょう。
ぶっちゃけたハナシ、武器を少しでも使用したらすぐにリロード、とやってもいいくらいなのです。
また、時には全ての武器に弾薬が装填されているか確かめる事も必要です。
45.兵士は弾薬を持っているの
ゲーム中、プレイヤーは数え切れないくらいの兵士達との戦闘を繰り広げます。
そんな時忘れてはならないのが、倒した兵士からは弾を取得できるという事。
基本的に敵兵士が使用している銃の弾が手に入るようになっていて、取得できる弾はサブマシンガンとショットガンの2種類です。
また、ごくまれにグレネード弾も入手出来ます。
兵士を倒した後は、その死体から弾を回収しておくのを忘れないようにしましょう。
46.投射型武器に慣れる
手榴弾とグレネードランチャーは、通常の銃器とは違い放物線を描いて飛んでいきます。
これにより物陰から隠れた所から攻撃出来るという利点がありますが、しかし軌道が直線的ではないので感覚を掴みにくく、特に手榴弾などは思った所に投げ込むにはある程度の慣れが必要です。
したがって、慣れないうちはセーブをして、自在に投げれるようになるまで練習するとよいでしょう。
47.自爆に注意
手榴弾やリモコン爆弾、センサー式爆弾やグレネードランチャー、ロケットランチャーといった爆発系の武器は、爆風により敵に大ダメージを与える事が出来ます。
しかし、これは自分とて例外ではなく、爆風の近くにいれば当然ダメージを受けます。
したがって、これらの武器を扱う時には至近距離で爆発させて自爆してしまわないように細心の注意を払いましょう。
特にバズーカやグレネードランチャーなどはヒットした瞬間に爆発するので、敵との距離が近い場合、使うのは控えた方が良いです。
48.無駄弾をなくす
ゲーム中に出てくる弾薬は限られており、無限ではありません。もちろん回復アイテムも然り。
一時は有り余るほどの弾があったのに、少し進むと弾が足りなくなってしまうという事もよく起こります。
したがって、必要に駆られた時以外はあまり無駄に弾を使わないようにしましょう。
例えば弾数に余裕のある武器から使っていく、めったやたらに撃ちまくらない、箱などは出来るだけバールで壊す、など。

49.セカンダリショットを使いこなす
このゲームのいくつかの武器には、セカンダリショットと呼ばれるサブ機能を備えている場合があります。
セカンダリショットについては、武器の説明を参照。
セカンダリショットの中には非常に便利な機能があったり、また場面によってはかなり使える機能もあったりするので、うまく使いこなして有利にゲームを展開していきましょう。
50.時には敵の武器も使用する
軍の兵士は研究所内の所々に拠点を設けている事がありますが、そこに設置してあるいくつかの大型兵器はプレイヤーが利用できる事もあります。
例えば添え付け型の機関銃や大砲、戦車の主砲、遠距離砲撃用の操作盤、などがその代表です。
時にはこれらを使わないと先に進めない事もあるので、うまく使ってゲーム展開を有利に運びましょう。

51.通信機を破壊すべし
軍の兵士がいるところには、時として通信機が設置されている場合があります。
この通信機、見つけたら必ず破壊しておきましょう。
そうする事で、敵の情報伝達を妨害する、いうなれば自分の状況を近くの仲間に報告するのを防ぐ事が出来ます。
ただ、まれに通信機は破壊すると爆発する事があるので、できれば銃器などを使って破壊するのが良いでしょう。
52.水中での武器は限られる
ゲーム中、水中を泳ぐ場面が数多くありますが、水中にも当然敵はいます。
しかし、水中では大半の武器が使用できなくなるので、使用できる武器をしっかりと把握しておいて、いざという時にパニックにならないように注意しましょう。

53.水色のセンサーに触れるな
道中、道を遮るように張り巡らされた水色のセンサーを見かける事があるはずです。
これは敵が仕掛けたTRIP WIREなので、絶対に触れないように。触れると爆発します。
もしこの水色センサーが邪魔で先に進めない時は、離れた所から起爆装置を撃って破壊するか、もしくは手榴弾などで誘爆させてしまいましょう。もちろん爆発に巻き込まれないように。

54.赤いセンサーに触れるな
ゲーム中、赤いレーザーが張られた場面がいくつかあります。
これは赤外線式の自動砲台のセンサーなので、絶対に触れないようにしましょう。
もし触れてしまったら、近くに設置された自動機銃装置が作動します。
この自動気銃装置の攻撃はかなり強力で、動き出してしまったら破壊しない限り止まらないので、非常に厄介な存在になってしまいます。
したがって、赤いセンサーは、触れないように通りぬけるか、もしくは自動気銃装置自体を反応する前に破壊してしまう必要があります。
中にはどう考えてもセンサーに触れてしまうように張り巡らされている所がありますが、そんな場合も箱などを使って通りぬけられないか、もしくは手榴弾などを使用して攻撃が当たらない所から破壊してしまう、といった方法をまず検討してみましょう。

さて次に、ゲーム中に見落としがちなちょっとした知識とテクニックやちょっと笑える行為、ゲームパッケージに関する情報などをここに掲載します
55.科学者や警備員達は出来るだけ守ってやる
28でも書いたように、特定の地点にいる科学者や警備員達は、ゲームの進行に必要不可欠な存在となる場合があるので、時には彼らを守ってやる必要があります。
56.科学者に手当てしてもらう
非常に生命力が低い状態で科学者に話しかけると、彼らは治療用の注射を打ってくれる事があるので、生命力が低い状態で科学者を発見した場合、とにかく話しかけましょう。
ちなみにその時の科学者のセリフは『なんてひどい怪我だ』や『心配ない、私は医者だ』など。
57.自販機のジュースで体力回復
道中、時たま見かける自動販売機で体力を僅かに回復出来ます。
自販機のボタンを押すとジュースが出てきて、それを回収すると生命力が1ポイント回復します。
一台の自動販売機にボタンは5つあるので、合計5ポイントの生命力を回復する事が出来るわけです。
ないよりはマシなので、とりあえず見かけたら利用しましょう。破壊してしまわないように。
58.動けなくなったらしゃがむ
ゲーム中、突然その場から動けなくなる事があります。
大抵は障害物や段差に引っかかって動けなくなるという理由からです。
いうなればバグのようなものですね。
しかしそんな動けなくなった場合は、ほとんどの場合しゃがめば動けるようになってます。
動けなくなっても慌てずしゃがんでみましょう。
ただ、時にはしゃがんでも動けなくなる事がありますが、この場合はあきらめてロードしましょう。
まあ、よほどヘンな行動をしない限りめったに起こりませんが。
59.壁に傷をつけて目印に
壁や地面は、銃を撃ったりバールで叩いたりすると跡が残ります。
この跡は消える事はなくずっと残っているので、時にはこれを目印に利用する事も出来ます。
60.仲間を攻撃しない
ゲーム中に出てくる科学者や警備員は、あなたの味方です。
攻撃しないようにしましょう。
もし科学者を攻撃したり殺してしまった場合、攻撃された本人はもちろんの事その場にいる他の科学者もあなたを恐れて話が出来なくなります。
もし警備員を攻撃してしまった場合、その警備員はあなたを敵とみなし死ぬまで攻撃してきます。
そうなるとその警備員を殺す以外攻撃を止める方法はなくなります。
彼らを攻撃しても何一つ得な事はないので、そのような愚かな行為は慎みましょう。
61.ゲーム終盤においては、あるモノをうまく利用する
このゲームの終盤戦は、エイリアンが熾烈に攻撃を仕掛けてくるので、非常に厳しいです。
しかし、マップ中に点在するあるモノを発見すると、戦闘は大分楽になります。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、青っぽい光を放つモノです。
もうお分かりですね。
62.ゲームをスタート直後の警備員が突然死んでしまうのは?
ゲームを最初からスタートさせてゴンドラが到着すると、警備員がドアを開けてくれますが、場合によってはこの警備員が突然死んでしまいゲームが進まなくなる事があります。
これは、ゲームをインストールした時に要求されるCDキー(いわゆるパスワード)の入力が正しくなかった時に起きます。
手のこんだプロテクトですね。芸が細かい。
もしこれが起こった場合、ゲームを一度アンインストールしてから、再びインストールする必要があるので、CDキーの入力は間違えないようにしましょう。
63.警備員から弾を奪う
60番では警備員を攻撃するなと書きましたが、しかし警備員はハンドガンの弾を17発持っているので、彼が戦闘で死んだ時などは死体から弾を回収するのを忘れないようにしましょう。
ひどいと思われがちですが、このゲームの主旨はサバイバルです、生き残るためには死体から弾を奪うという行為もしなければなりません。
ちなみにど〜しても弾が不足している時は、警備員を殺して弾を奪うという暴挙に出ましょう。
このゲームはこんなのもありです(笑)。
64.死体はバラバラに出来る
戦闘の後に残る敵や味方の死体ですが、これらにさらに銃撃を加えるという、『死体に鞭打つ』行為がこのゲームでは出来たりします。
またさらに、バールや手榴弾などを使えばそんな死体をバラバラの破片にする事も可能です。
倒した敵の死体をバールでコナゴナに砕くゴードン・フリーマン。
う〜ん、異様な光景ですな(笑)。
ちなみに敵の死体はバラバラにするには結構カタイのであしからず。

64.アップデートを行う
基本的に買った状態でも大丈夫ですが、しかしやはりバグなどもいくつかあるので、定期的なアップデートは行った方が良いです。
アップデート用のファイルは、開発元のWEBサイトにて入手出来ます。

さて、以上がこのゲームを攻略する上で知っておきたい基礎知識と注意点です。
それにしても64つとは……多いですね。
まあそれくらい多彩な展開を見せるゲームだという事です。





さて次からは、このゲーム最大のネタバレ、ラスボスとエンディングについて書き記します。
激しくネタバレなので、まだゲームを終わらせていない方は読まないほうがいいと思います。
これはあくまで、『英語なのでエンディングの意味が分からない!』という人の為のものです。

まず、ラスボスの攻略法
ニヒランスという、赤ん坊のような養子をした巨大なエイリアンがラスボスです。
これを倒すには、まず最初に赤ん坊の周囲にある3つの黄色い三角形のようなものを、RPGかGAUSS
GUNのセカンダリショットによって速攻で破壊します。
これがあるとラスボスは体力を回復してしまうので。
で、破壊した後は三角形の柱のようなものを盾にしながら、ボスの体めがけて攻撃します。
この時、ボスは白と黄色のエネルギー弾で攻撃してきます。
白のエネルギー弾はかなりスピードが速く、またダメージも大きいので柱の陰に隠れてやり過ごしましょう。
黄色のエネルギー弾は遅いですが、誘導性能を備えている上に、当たると井戸のような所にワープさせられます。
井戸にワープしても一番上のまで到達すれば再びボスの所に戻れますが、しかし上に上るのがなかなか難しいので、出来ればこの黄色い弾も当たらないように柱の影でやり過ごすのが一番です。
ただ、井戸のような所では弾薬が手に入ります。
なお、黄色い弾はヒットしなかった場合、そこからエイリアンが一匹出現するというのを、わすれないように。
この黄色と白の弾を吐き出してくる状態の時は、常に柱の側で攻撃しつつ、弾を撃ってきたらすぐに柱に隠れるようにしましょう。
さて、しばらくボスを攻撃し続けると、ボスの頭がチューリップのように開きます。
こうなるとしめたもの。
ボスの攻撃力は低下するので、ここぞとばかりに踊り出て移動しながらありったけの弾をブチ込みましょう。
また、ジャンプ台を利用して上空からグレネードを連射するという方法もあります。
以上の手順を踏まえて戦えば、ボスは倒せます。
Hardの場合はボスの攻撃力が尋常でないので、かなり苦戦すると思いますが、EasyとNormalならばそれほど苦戦する事はないと思います。
さて、いよいよエンディングです。
ボスが電撃と共に上昇し、すさまじい轟音と衝撃が響き渡ります。

あなたはその衝撃で気を失ってしまいます。
気が付くと、そばには道中で幾度となく見かけたスーツ姿の男、G-Manが立っています。
彼が話しかけてきました。

やあ、ゴードン、また会ったね。ご機嫌はいかがかな。
そうそう、ハザードスーツ以外の君が所持している武器はすべて回収させてもらったよ。 もともとは政府の物だからね。
まあ、スーツぐらいは君に恵んでやるとしようか。
境界次元であるXen(ゼン)は現在、我々の支配下にある。
君がかの地の一番面倒な所を何とかしてくれたおかげだ。 私は君に感謝すらしている。
そういうわけで、私はここにいるのだ。
私は今、新たな任務を君に与えることを上司に申し出ている。
そして彼らも、君を雇うことを二つ返事で許可するだろう。 君の潜在能力には限界が無いようだから。
君は、自分が決断力に満ちていることをこれまで示してきた。
君はこれからどうするか、特に躊躇するような選択ではないはずだ。
もしも君がこの新たな任務を受ける気があるなら、単にポータル(緑色のワープホール)に向かって足を踏み出せば
いい。
それを私は、君の『イエス』だと取ることにしよう。
でなければ、私は君を新たな戦いのさなかに放り出すことになるだろう。
ついさっき君が勝ち抜けたようなものとは比較にならないような、万に一つのチャンスもないような戦いだ。
さあ、選択の時だ。

(ワープホールに向かって足を踏み出したとき)
そうだ、それが賢明だよ。 フリーマン君。
(場面が暗転して以下のようなテロップ、エンディング)
実験材料:フリーマン
状態: 雇用済み
新たな任務に向けて待機
(そのまま列車の中に居残ったとき)
ふむ、どうやら我々は協力関係にないようだな。
(丸腰のままエイリアンの群の中に放り出されて)
今更後悔しても無駄だよ。フリーマン君
(そして場面が暗転して以下のようなテロップが出る)
実験材料:フリーマン
状態: 評価期間終了
処分された理由:実験材料が任務の申し出を拒否したため。
この文面から察するに、もし拒否した場合はどうなるかというと、フリーマンはまず間違いなく殺されていることになりますね。
また、28番のような形でゲームオーバーになった時に表示されるメッセージですが、これも上と同じく評価期間終了という事で処刑されたと推測されます。
つまり、G-Manの意にそぐわない行動を取ったために、最終的に処刑されたという事ですか。
とすると、このエンディングからの推測によると、この一連の事件は実は仕組まれたもので、フリーマンは実験材料として実験されていた!?という事になるのかな?
もし本当だとしたら、う〜ん、奥が深いですね。
そして、このゲームの最大の謎であり、本質的には最大の敵というべきこのG-Manなる男が、何のためにこの大事件を起こし、なぜ主人公であるゴードン・フリーマンを巻き込んだのか、それは今もって謎となっています。
それは続編で明らかになる!といいんだけどなあ。
とにかく続編は製作されているらしいので、期待して待ちましょう。
所で最後のエンディングの選択肢ですが、その後の僅かなメッセージの変化以外はどちらを選んでも特に変わりません。
スタッフロールも同じです。
そしてスタッフロールが終了した後は、特に仕掛けなどは無いので、ESCキーを押してメニューに戻りましょう。
ちなみにこのあっさりめのエンディングですが、これが味気ないエンディングと映るか、クールで渋いエンディングだと映るかは、人によって評価の分かれるところですね。
日本のゲームでよくある凝ったエンディングに慣れた方からすれば、ちょっと物足りないかもしれません。
2001年3月26日